彼女か指し示したのは、今入ってきたのとは別の扉。寝室の向こう側には、さらに部屋があるようだ。
「エドワード様の私室になります」
なに!?
つまり、寝室を挟んむ形で、私とエドワードの部屋があるってこと!?しかも、内部でつながっているし。
自分の部屋にいれば、私のプライベートは保たれるだろうけれど、夜は一緒だなんて身の危険しか感じない。いろいろな意味で。
けど、私にはダーラとクラリッサという侍女がついている。うん。きっと、大丈夫。
……って、信じてたのに……
「基本的に夜は、別の部屋に控えております」
なんですって!?
約束と違うって、ダーラに猛抗議した。
「味方でしょ?私達がいるって、言ってくれたじゃない!!」
「ですが、さすがに夜は別です。大丈夫です。朝はできるだけ早く来て、夜はギリギリまでここにおりますから」
彼女の言い分もわかる。それがあたりまえだってことも。
けど、夜こそ危険というもの。万が一エドワードの帰城までに、ソフィア様が見つからなかったら?そのまま私が結婚させられて、夜は……
「エドワード様の私室になります」
なに!?
つまり、寝室を挟んむ形で、私とエドワードの部屋があるってこと!?しかも、内部でつながっているし。
自分の部屋にいれば、私のプライベートは保たれるだろうけれど、夜は一緒だなんて身の危険しか感じない。いろいろな意味で。
けど、私にはダーラとクラリッサという侍女がついている。うん。きっと、大丈夫。
……って、信じてたのに……
「基本的に夜は、別の部屋に控えております」
なんですって!?
約束と違うって、ダーラに猛抗議した。
「味方でしょ?私達がいるって、言ってくれたじゃない!!」
「ですが、さすがに夜は別です。大丈夫です。朝はできるだけ早く来て、夜はギリギリまでここにおりますから」
彼女の言い分もわかる。それがあたりまえだってことも。
けど、夜こそ危険というもの。万が一エドワードの帰城までに、ソフィア様が見つからなかったら?そのまま私が結婚させられて、夜は……



