6人のイケメン兄弟達と逆ハーレム暮らし♡

「あ、秋斗、控えてた方がいいんじゃない?理事長室」

「あ〜……いいよ別に」

「なんで?ふふっ、まだ私から離れられないの?ぷぷぷっ」

 秋斗は、小さい頃いじめられていたところを私に助けられて、仲良くなった。

 おんなじ空手教室に通っていて、ほぼ一日中べったりだった。

 そんなところ、弟がいない私には可愛くて嬉しかったけれど。

「うん……離れたくないな」

「っ……!!な、なに急に態度変えてるの?、秋斗らしくないよ」

「俺、まだ莉乃に甘えてたい」

「ふふっ、永遠の親友だよ〜!」

「……うん」

 悲しそうな返事をされて、焦ってしまった。

 だって、私と親友ということが嫌だからかと思ってしまったからだ。

 秋斗の思っていることも考えるずに……。