愛は惜しみなく与う【番外編】

「どうしよう。あと3時間はできる」

「!?!?!?!?」


それはもう、あたしが死んじゃうから!

ドサっとあたしの横に転がった泉
あれ?もう…しないの?

と思ったけど、枕の上に移動させられただけやった。はぁ

動悸がすごい

未だに肩で息をしてボケーっと泉を眺めていた

もう恥ずかしくて身体を隠すとかその次元は終わった。今はこの熱をどうやって逃せばいいのかだけ考えてる

あたしの隣に寝転がり、髪を触ってる泉


ふぅ
すこし…落ち着いたかも


するとあたしの上に跨りキスを始めた泉


あぁ、始まる

ぺいぺいっと足を動かされてあたしの足の間に入ってきた泉

えっと……


「お、お手柔らかに!」

「…うん。無理だと思ったらすぐ言って」


頷いておく


前屈みになり、キスをしながら、あたしの片足を上にあげた。


入り口にあてがわれた時に再び思った。


ぜっったいはいらん!!

と思ったけど身体ってのは凄いね。


泉を受け入れる準備はできていたみたい


さっきまでとは違い、圧倒的異物感