音無くんは、今日も図書室で歌う
恋愛(ピュア)
完
2
ゆん\★//著
- 作品番号
- 1638842
- 最終更新
- 2021/05/29
- 総文字数
- 8,857
- ページ数
- 18ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,124
- いいね数
- 2
図書室なんてあっても誰も使わないような、そんな荒れた高校。
私はそんな高校で、何か違うと思いながらも周りに合わせて過ごしていた。
そんな時、歌が聴こえた。
音楽室ではなく、図書室から。
静かにする場所の象徴とも言える図書室。
なぜこんな所から歌が聴こえるのか。
胸が高鳴るほど綺麗な歌声。
好奇心に駆られ、一度も踏み入れたことはなかった図書室に入った。
そこに居たのは、同じクラスの音無(オトナシ)くん
私はそんな高校で、何か違うと思いながらも周りに合わせて過ごしていた。
そんな時、歌が聴こえた。
音楽室ではなく、図書室から。
静かにする場所の象徴とも言える図書室。
なぜこんな所から歌が聴こえるのか。
胸が高鳴るほど綺麗な歌声。
好奇心に駆られ、一度も踏み入れたことはなかった図書室に入った。
そこに居たのは、同じクラスの音無(オトナシ)くん
この作品の感想ノート
わあああああああああああああああああ
めっちゃ遅くなったし感想もめちゃくちゃお久しぶりで申し訳ないです😢
うわああああああああ、もう、、めっちゃ好きです、、、🤦♀️
音無くんが初めて作った曲が好きっていうのを天音ちゃんは音無くんに言ってないのに音無くんは天音ちゃんの表情を見てそのことに気付いてるのがめっちゃきゅんきゅんしました、!!
それにもう、、歌の歌詞が最高すぎて😭😭😭
良すぎてめっちゃ鳥肌立ちました、、
ゆんさんが書く文章がめっちゃ好きです!
また何か書く予定があるなら絶対すぐ読みます!笑笑
なづなづなづなさん
2021/07/18 17:18
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