そして杏のお弁当をいただいた。
わかってたけど、美味しいよな。
ちゃんと俺の好物もはいってる。てゆうか好物しかない。
杏に出会うまでは、飯ってたいして重要ではなかった。
腹が減って、喧嘩するのに支障がでそうなら食べる感じだった。
響と朔と住んでいた家も、キッチンなんてほぼ使っていない。
朝はもちろん食べないし、昼は学校の購買でパンをかじったりかじらなかったり。
夜も買うかテキトーにつくるか。
ほんと飯なんて生きてる中で、重きを置いていなかったけど。
杏と出会って変わった。
食べることがこんなに幸せなんだと知った。誰かと食べる飯はうまいし、美味しいご飯を食べたら、幸福度が違う。
杏の手料理は最高にうまいから
「杏はいい嫁になるよ」
好物の唐揚げを口に頬張る。杏の唐揚げは塩唐揚げなんだ。これがまた、うまいんだよ。
「ほな泉良かったな」
「んー?」
何気なく言ったんだけどな。
「あたしは泉のお嫁さんやろ?やし、泉良かったなって!」
あたしええ嫁や!はっはっはと
言うんだよ
どうにかしてくれよ
わかってたけど、美味しいよな。
ちゃんと俺の好物もはいってる。てゆうか好物しかない。
杏に出会うまでは、飯ってたいして重要ではなかった。
腹が減って、喧嘩するのに支障がでそうなら食べる感じだった。
響と朔と住んでいた家も、キッチンなんてほぼ使っていない。
朝はもちろん食べないし、昼は学校の購買でパンをかじったりかじらなかったり。
夜も買うかテキトーにつくるか。
ほんと飯なんて生きてる中で、重きを置いていなかったけど。
杏と出会って変わった。
食べることがこんなに幸せなんだと知った。誰かと食べる飯はうまいし、美味しいご飯を食べたら、幸福度が違う。
杏の手料理は最高にうまいから
「杏はいい嫁になるよ」
好物の唐揚げを口に頬張る。杏の唐揚げは塩唐揚げなんだ。これがまた、うまいんだよ。
「ほな泉良かったな」
「んー?」
何気なく言ったんだけどな。
「あたしは泉のお嫁さんやろ?やし、泉良かったなって!」
あたしええ嫁や!はっはっはと
言うんだよ
どうにかしてくれよ



