愛は惜しみなく与う【番外編】


いくら烈火のみんなが強くなってきたとは言え、泉は今おらんってなるだけで、敵は調子乗るし、こっちも士気あがらんしな。

不安になると思う


みんなを不安にさせる事はしないよ。


「明後日、杏もバイトないし、明後日少し2人で出かける。まぁ、何かあれば、すぐ言え」

泉はそうみんなに向かって笑った


デートもみんなに言わなきゃ出来ないのか?なかなか大変やな。
ま、泉も総長やし、大変な時期やからなぁ〜


「あ!そういえば杏ちゃん!」

「ん?どしたん?」

「桜さんからのLINEみた?」

ん?来てたかな?携帯全然触ってないから、見てないかも…


「春休みになったし、女子会しよって言ってたよ?」

「え?まじで!?するするー!」

「皐月も来るみたいだから!」

何と素晴らしい面々や!
桜さんからのLINEを見てみれば、お泊まりでどっか美味しいものでも食べに行こうと誘われてる。


あたしは携帯を天に掲げた


女の子の友達や!!


「わーい!おっとまり!おっとまり!」


桜さんと皐月ちゃんと、あたしで!
すごーい!たのしみー!