そう言って、抱きついてきた輝絵。 あはは。“しゅんくん”ってなんだよ。 「あとお前、その分俺を幸せにしないと、ただじゃおかねぇからな」 「はいはーい!」 周りの目なんて、どうでもよかった。 「あれ?駿知じゃん」 うゎっ。千瀬と結輝。 「呼び捨てするな。」 ざけんなよ先輩に向かって。 「あ、あれ、私にそっくり……」