大嫌いな千瀬くんに、好かれました♡!?〜君に溺れる365日〜

「嫌だ。」

「で、でも、駿知さんと羽斗さん、めちゃめちゃ良い人だったよ!」

「俺の気持ちなんてわからないくせに!?」

 え……?千瀬……?

 いつもの千瀬じゃない……?

 どうしちゃったの……?怖いよ……?

「ちょ、千瀬どうし———」

 千瀬の目は、弱々しく、泣くのを我慢してるように、赤くなっていた。

「うるせぇ。くるな!!!」