大嫌いな千瀬くんに、好かれました♡!?〜君に溺れる365日〜

「え!わ、悪いよっ」

「いーから」

 俺は自然と結輝の手を引いた。

 だけど、荒らされた部屋に連れて行く訳には行かないので、客室へ。

 母さんが、財閥令嬢だった為、俺は、御曹司。

 だから、屋敷に住んでいる。


「す、すごいお家だね……!」

「そう?」

 俺にとっちゃ、これが当たり前だから。