そう言って、自分のお腹めがけてナイフを振り下ろす。 あっという間に真紅の花が咲いた。 「…千夏ッ!!」 意識を失う寸前に瞬に抱き抱えられる。 _ごめんね。 瞬のことも、みんなのことも大好きだった。 _真っ暗な闇へと落ちていった。