「じゃあ、1人で行ってくる。」

「わ、分かりました。」

 男の子は止めなかった。

 笑みを見せて、家を出てgodの基地に向かった。




 godの基地につくと、私は敵を気絶させて、奥へと進んでいった。


 すると、目を疑う光景が見えていた。

 
 なぜなら、蓮くんの妹が、godの人と遊んでいたからだ。