暗い所に私一人がポツンと立っている
目の前を見ると誰かがいた
「…!?お母さん!」
私はお母さんに駆け寄っていくが、
近づくと消えていってしまう
辺りを見渡すとじいちゃんがいた
「じいちゃん!!」
近づいてみるとじいちゃんは振り返ったが
全く違う何かだ
…「ハヤク、チカラヲ…ヨコセェェ!!」
急いで振り切り、私は逃げていく
しかし何処を走っても真っ暗な闇に包まれ
た景色は変わらない
「ハアッ、ハッ、ハッ…。」
するとまた目の前に人がいた
私はさっきのこともあり後ずさりする
…「おいで桃子、早く帰ろう。」
聞き覚えのある声に緊張が解けていく
「お、お兄ちゃん?お兄ちゃんなの!?」
声のする方へ駆けていった
姿が見えてくると私の大好きな兄だった
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
私はお兄ちゃんに抱きつくと涙が溢れて
きた
「ぐっ…ひっ……お兄ちゃん!」
お兄ちゃんは何も言わずただ私の頭を
撫で続けている
(これは現実?夢?
もうどっちでもいいか…。)
しかしお兄ちゃんは私から離れた
兄「じゃあまたいい子にしてるんだよ。
ばいばい、桃子。」
そう言い私に背を向けて暗闇の中へと走り去っていった
「何で…?お兄ちゃん、待ってよ!
私も連れていってよ!もう嫌だ…。」
だが兄は一切振り返ることはなくひたすら
走って行ってしまう
「私…4年間もいい子にしてたよ?
お兄ちゃん…待ってえぇぇ!!」
私は追いかけながらひたすら泣き叫ぶ
“もう私を
ヒトリニシナイデ……。”
目の前を見ると誰かがいた
「…!?お母さん!」
私はお母さんに駆け寄っていくが、
近づくと消えていってしまう
辺りを見渡すとじいちゃんがいた
「じいちゃん!!」
近づいてみるとじいちゃんは振り返ったが
全く違う何かだ
…「ハヤク、チカラヲ…ヨコセェェ!!」
急いで振り切り、私は逃げていく
しかし何処を走っても真っ暗な闇に包まれ
た景色は変わらない
「ハアッ、ハッ、ハッ…。」
するとまた目の前に人がいた
私はさっきのこともあり後ずさりする
…「おいで桃子、早く帰ろう。」
聞き覚えのある声に緊張が解けていく
「お、お兄ちゃん?お兄ちゃんなの!?」
声のする方へ駆けていった
姿が見えてくると私の大好きな兄だった
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
私はお兄ちゃんに抱きつくと涙が溢れて
きた
「ぐっ…ひっ……お兄ちゃん!」
お兄ちゃんは何も言わずただ私の頭を
撫で続けている
(これは現実?夢?
もうどっちでもいいか…。)
しかしお兄ちゃんは私から離れた
兄「じゃあまたいい子にしてるんだよ。
ばいばい、桃子。」
そう言い私に背を向けて暗闇の中へと走り去っていった
「何で…?お兄ちゃん、待ってよ!
私も連れていってよ!もう嫌だ…。」
だが兄は一切振り返ることはなくひたすら
走って行ってしまう
「私…4年間もいい子にしてたよ?
お兄ちゃん…待ってえぇぇ!!」
私は追いかけながらひたすら泣き叫ぶ
“もう私を
ヒトリニシナイデ……。”


