羽瑠は隣で「あ〜怖い怖い」と女の子に言う。 もちろん小さい声でね? どうすればいいのかと気まづくなっていると 「も、萌桃ちゃん!」 と近くから声がした。 「……え、私?」 その声に振り向くと男の子が1人。 同じ学校の人だろう。 くつの色的に同い年だ。 「少し、いいかな?」 「え?…あ、はい」 そう答えたのと同時に隣からの負のオーラが凄くて寒気がした。