キミに恋なんてありえない!?






「蒼くんなら大丈夫よ〜!萌桃には蒼くんしかいないわ!
蒼くんなら大歓迎よ〜!」



とニコニコとお母さんが蒼に言う。


はい?
意味がわからないのですが。


「え、おい、え、嘘だろ……家に……2人……」



呪いのようにブツブツと唱え始める蒼。



って!!


「2人!?!?」


そうじゃん!2人だよ!家に!



今頃?と言いたげな顔で私を見る3人。

気づくの遅くてすみませんね……と苦笑いを返す。