感想ノート
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冬野 ゆん 2022/10/12 20:15
そうだ…!この作品で初めてゆんちゃんと理人は交信(?)したんですね…!!😳✨
この作品はもう、原点も原点なので読み返すたびに懐かしくも恥ずかしくもあって…😌
今ならもっと良い作品になるのに…!と思うのですが、この作品は越えられないと思ったりもして。
それくらい、理人という1人の作家のすべてが詰め込まれている物語だと思っています。
実は理人の物語には完璧ヒロインというのは絶対に存在しなくて。むしろ周りから蔑まれているキャラクターが多いんです。
弱いからこそ、読者様も親近感が湧くなかで読み進められるんじゃないかなと思います。
そのなかでも梓だけは理人にとっても特別ですね。この子はもう、一言でいえば子供です。最初は本当に赤ちゃんなんです。
だからこそまっすぐ駆け抜ける彼らの手によって、やっと人間に育ったのではと。
『愛情は哀しみを連れてくる』
きっとこれが、梓を何よりも強くしたものだと思います。別れや出会い、手に入るもの、失ったもの、その中で彼女が最後に求めたもの、与えたもの、色んな愛情が表現できていたら嬉しいです。
登場人物みんなが主人公でもありますので、土方さんや近藤さん、沖田さんに朔太郎。
視点を変えてみるとまた違った物語が見られるのも、この作品の魅力でもあります💫
ビー玉は、この作品の鍵ですね。いろんな繋がりが梓を赤ちゃんから子供へ、子供から少女へ、少女から女へと変えてくれたといっても過言ではないです。
ひとつひとつがフラグにもなっていて、無駄なところがひとつも無い物語が、この浅葱色の約束でもあります。
原点にしてよう書いたな理人……と、さすがに自分を褒めます←
かなり長いシリーズですので大変でもありますが、読み終わったあとは何か心に生まれているといいなあ…と✨
とんでもねえ時間に返信してしまってごめんよゆんちゃん…!💦
ここから理人は始まったと言って間違いないので、ぜひこの物語は何度も何度も読み返してほしい1冊です…!!
本当にいつもありがとう!!💕
ゆんちゃんの感想を糧に、これからもがんばります…!!
理人作者からの返信 2022/10/13 00:55
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こんにちは!高遠ハルカです。
このお話は、私が新撰組のことを知り、そして大好きになるきっかけをくれたものです!
本当は「夜が明けぬなら、いっそ。」よりも先にこのお話を読ませていただいていたのですが、ある事情があって会員登録ができておらず、感想ノートが書けていませんでした・・・!なので今は二回目を読み終えたところでこれを書かせていただいてます。
すみません前置きが長くなってしまいました💧
このお話にはたくさんの人たちが登場するのですが、ひとりひとりが形は違えど梓のことをとても大切に思っているのがすごく伝わってきました。初めは感情がないような状態だった梓が、新撰組のみんなとかかわることによって少しずつ少しずつ、いろいろな感情を知っていく、その描写のしかたがとっても繊細で思わず感情移入してしまいました。
朔太郎との別れはとても悲しかったです・・・。
梓と一番年が近く、一番仲がよかった朔太郎を亡くした時の哀しみは、愛情を知ってしまったからこそ深く心をえぐるものだったと思います。
それでも、そのような『別れ』を経験することで、梓自身も成長していったんじゃないかと。
そして、私が一番心に残ったのは沖田さんと再会するシーンです。
梓の、「そのどこに人斬りだと思うだろうか」という言葉にほんとに共感して、人斬りだとかそんなの関係なしに、沖田さんは梓のことをもう心の奥底からすごく大切に思っていたんだと思いました。
一番最初に梓の笑顔を見たのは沖田さんだけど、最後に梓が選ぶのは沖田さんじゃない。
もう切なくて切なくて、だけどこれが沖田さんなりの愛情だったんじゃないかなと感じました。
土方さんが梓と離れる決断をしたときには、このまま梓の周りには誰もいなくなってしまうんじゃないかとすごく不安に思いながら読み進めていたのですが、また再会してくれてすごく嬉しかったです・・・!!土方さんのプロポーズ、最高でしたっ!!
出てくる人全員、命が吹き込まれていて、すごくすごくきれいなお話でした!
番外編もまた読みに行きます♪
本当にすてきなお話をありがとうございました!!
これからも頑張ってください!
ずっと応援してます✨
高遠ハルカ 2022/07/22 07:52
わーっ!!高遠ハルカさんっ!!🌸
理人の原点でもあるこの作品を読んでくださって、何より会員登録をしてまで感想をくださったことが恐れ多いくらいに、本当に本当に嬉しいです…!😭🙏💕
このお話がきっかけで新撰組というものを知って大好きになってくださったなんてっ!!高遠ハルカさんにとってのきっかけになれて本当に幸せです🌸
この物語はもう、一言で表しますと「愛情」なんですよね…。
そしてその「愛情」というものが、ひとりひとりの主要キャラクターが持つそれぞれの特性のようなものにもなっていて。
梓に作られていった自己犠牲をしてしまう愛情、近藤が梓へ渡した親心の愛情、沖田からの言葉にできない深い愛情、朔太郎は朔太郎らしい淡い愛情、そして話が進んでいくにつれて変化してゆく土方の愛情。
そんなものを丁寧に綺麗に、そして切なく表現できていたらいいなと思います。
朔太郎と梓の絡みは、この物語の大切な部分だと理人は思っていて。とくに朔太郎の死を目の当たりにしたとき、「いつも私の言うことを聞かないから」という梓の台詞。
実はこれは池田屋のときも経験しているんですよね。けれど言うことを聞かない朔太郎のおかげで梓は大切なことに気づくことができた。
そんな恨めないジレンマのようなものが、このお話の特徴でもあると思っています。
そして沖田さん。沖田さんはもう…理人も言葉にならないです。本当ならあとがきの通り、彼と梓のお話でした。けれどもう、やはり沖田総司という存在が梓にとって鍵になるのではと。
似ているふたりだからこそ、だから理解できる部分もあったんじゃないかと。だけどやっぱり哀しい。
ですので理人はifストーリーとして夢物語編を執筆しました。
そこに彼が夢見たすべてが詰まっています。ぜひまた覗いてくだされば嬉しいです。
土方さんには生きて欲しかったのですが、けれどその結末は当初の考えでは可能性が低かったです。ですがそれもあとがきの通り、彼らが招いてくれた結末です。
梓に与えたくなったんじゃないでしょうか、彼はとびきりの愛情ってやつを(格好つけて台無しに持っていく理人←)
この作品を開いてくださり、本当にありがとうございました!!
応援もありがとうございます!!💫💫
理人作者からの返信 2022/07/22 16:25
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はじめまして、感想失礼します。
天井 苺といいます。
理人さんの作品は何個か読ませていただいていて、主人公の感情の表現やたまに出てくるギャグちっくな展開に、私自身の感情の浮き沈みが激しくなるのが理人さんの作品を読ませていただくときの私の楽しみです、、((((
つまり言うと、理人さんの言葉の表し方、表現の仕方が大好きなのです(´ω`)
もう初めから終わりまで泣いては少し笑って、また泣いてはそれを越すぐらいにいっぱい笑って、、、繰り返していたら読み終えていました、、、、。なんと恐ろしい((((笑
これから2回目を読んで、梓の成長や変化を感じてから特別編に行きたいと思います、、、!!!!!
素敵な作品を読ませていただいて、ありがとうございます!!!!!これからも読ませていただきます。なので、お身体に気をつけて頑張ってください。
感想失礼しました。mi。 2022/06/11 16:42
天井 苺 様、はじめまして!!✨
理人作品をいくつかご覧になってくださっているとは…!
そして何より、この作品を読んでくださったことがすごくすごく嬉しすぎて立ち上がりました!!😭🙏
このお話は理人の原点でもあるので、少しでも人生に躓いたときに必ず読み返してる作品でもあります。
表現力は本当に試行錯誤して毎度毎度執筆しておりまして、ひとりひとりのキャラクター性を大切に、どのキャラクターも主人公というのが理人の作品の特徴でもあります✨
笑いあり涙あり、ようこそ情緒不安定って感じで😇←
まさかの続編まで覗いてくださるとはっ!😭
ぜひぜひ息抜き程度にシリーズ読破してくだされば光栄です…!
作者はこんなやかましくてうるさい奴ですが、どうぞ理人ワールドにハマっちゃってください(笑)
また何度も感想大歓迎ですので…!心温まるコメント、本当にありがとうございました!
理人作者からの返信 2022/06/11 20:58
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はじめまして。ゆんです。
この作品で久しぶりに小説で涙をながしました。
この作品を書いてくれてありがとうございます。心からの感謝です。
スマホやら、タブレットやらでこの作品を何度も読ませてもらいました✨
お話に登場する、皆さんとても素敵で憧れずにはいられません。
私は、個人的に朔太郎が一番好きでした!でも、組み合わせでは梓と土方さんが言葉で表せないほど素敵です。どんな形の愛があってもいいんだなと思うことができました!相手のことを心からの大切に想い、考える。それがどんなに大切で、時に悲しいことなのかそんなことも考えるきっかけができました。本当にありがとうと伝えさせてください。
この作品では色々学ぶこともできましたけど、とにかく登場する皆さんの性格や、関係も好きです。
大好きです。そんな作品を言葉で表せる理人さん。先生と呼ばせてください。
これからも応援しています。今のところすべての作品を読むことができました。
夜、母に見られないようこっそり読んで泣く。そんなこともありました。
感想を書かせていただきありがとうございます!作品をありがとうございます!
冬野 ゆん 2022/04/17 10:13
はじめまして!ゆん 様、嬉しすぎるお言葉ばかりで何度も何度も拝見させていただきました…!😭🙏
このお話は理人の原点でもあって、最初は本編だけで完結予定だったのですが、書いていくうちにまだまだ足りない、まだ何も伝えきれていない、なんて思いが強くなって、たくさんのシリーズを執筆した長いお話です✨
きっとシリーズすべて追ってくださったと思いますので、本当にこちらこそ感謝感謝です…!!
朔太郎は完全にオリジナルキャラクターですが、この物語には欠かせない1人です。
梓に“楽しい”という感情を教えた1人でもありますが、それと同時に楽しいだけじゃない“後悔”も教えた大切なキャラクターなんじゃないかなと。
それでも梓と関わる人間は、誰もそれを恨むことはしないんです。それでいい、それだから良かった、みんな最後はそう想って命の火を消していく。
それが、この物語の切なくて綺麗なところだと思います。
このお話は出てくる登場人物の全員が主人公でもあって、理人ではなく彼らが結末まで導いてくれた作品だと常々思っています。
なので執筆しながら理人自身が色んなことを学べる物語でもあって😌
土方さん、沖田さん、近藤さん、朔太郎、主要となるメンバーそれぞれの違った愛情が伝わっていましたら嬉しいです。
先生だなんて…!💦
まだまだ至らないところばかりではありますが、ゆんさんにとって何かのきっかけになるような、背中を押すことができる物語になっていればいいなと思います✨
心温まる素敵な感想、本当にありがとうございました…!
理人作者からの返信 2022/04/17 11:33
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本当に、冗談抜きで世界でいちばん好きな小説です。きっとこれからも変わらないんだろうなってくらい、私の中で大切な小説です。
理人さんが書く小説が1番綺麗で、儚くて、美しくて好きです。
今回も気付いたら涙止まりませんでした笑
本当にこの作品を書いて下さりありがとうございます。
これからも応援しています。なーにゃ 2022/04/11 19:20
うわぁぁぁなーにゃさん…!!😭🙏
この作品は理人の原点ともいえるので、一番思い入れのある作品でもあります✨
なので理人にとっても大切なひとつなので、そう言っていただけて、本当に書いてよかったと心から思います…!!
なにか少しでも、この物語がなーにゃさんのお力添えになれたらすごく嬉しいです…💕
理人作者からの返信 2022/04/11 20:45
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通学の合間に読み進め、やっとここまで来ました。
読み返せば綺麗で悲しくて優しくて、何度も泣ける物語で、本当に大好きな作品です。
朔太郎の知らせが来て、土方さんが梓を抱きしめた時、沖田さんの「僕だったら」って言うのがもうほんとに切なくてしんどかった……!!!!
読み返す度にそういう細かいひとつひとつに気づく事が出来て、とても嬉しいです。
しんどいシーンは目を背けたくなることも多くありましたが、その時を絶えたからこそ、駆け抜けたからこそ得られる感動や、成長があるのだと改めて感じました。
なんか評論家みたいな感想になった気がしますが超本心ですw
またまた番外編、行ってきます!わさび京 2022/04/04 08:57
沖田さんのシーンはもう、ひとつひとつが夢物語編の伏線を散りばめているというか、彼はある意味いちばん梓を大切にしていた人間だと思うんです。
気持ちを伝えなかった優しさと、伝えた優しさという感じで、前者が沖田さん、後者が土方さん。
沖田さんは自分の病気のこと含め、伝えないことが梓に対する幸せだと思っていたんじゃないかなって。
対する土方さんは乱暴で強引ではありますが、ちゃんと伝えています。いずれ自分も梓の前から居なくなるから、それまでにせめて伝えられるだけ伝えることが梓に対する幸せだと、それが土方さんだったんじゃないかと。
そんな正反対をあえて対比として作りたかったというのもありました。
色んな愛情を貰えず言葉を貰えず育った梓だからこそ、彼女には伝えられる愛情が必要だった。だから沖田は選ばれなかった。
けれどそれが沖田さんなりの愛情というか、なので彼が本編で梓に伝えられなかった一生は夢物語編ですべて解決されるようになっていて。
すげぇ愛されてるなぁ梓ぁぁぁ…。
最終的に「夢」で終わってしまう儚さも、けれど沖田にとっては見方によっては「本物」で終われる儚さも。
でも少しゾクッとするのは、シリーズ最後まで読めば分かると思うのですが、梓自身が現代では亡くなった存在なので、そもそもこの本編すらも「夢・幻説」があるということなんです。
なにが本当で真実か、それは“形じゃないもの”ということになりますね。いちばん伝えたいのはそこです(ガチめの哲学)
一言でまとめると、この物語は紐解いてゆくと余計に混乱&切ないんです。解説を入れてしまうと余計に泣きそうになるんです。
そして切ないのに温かいんです、不思議ですね。
はい、もう理人も評論家並みに語りました()
番外編はもう幸せしか詰め込んでおりませんので!!幸せ感じてきてください✨
理人作者からの返信 2022/04/04 18:53
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はじめまして、カミルレと申します。
元々新撰組が大好きで、他にも色々な方の作品を読んだのですが、戊辰戦争、五稜郭の部分まで書いてある作品に初めて出会うことができました!
元々「土方歳三」が一番に好きだったんですが、「浅葱色の約束」を読んでさらに好きになっちゃいました😂
土方さんの最後を知ってるからこそ、最後までどうなるのかドキドキしました。最後まで涙が止まりませんでした。
テスト勉強の息抜き読みはじめたはずが、気づいたら読み切ってました!笑
この後もテスト勉強の合間に番外編とか特別編とか読んできます!笑
ほんとに素敵な作品をありがとうございました!(*´︶`*)❤︎
カミルレ 2022/01/17 00:32
初めまして!カミルレ 様、感想ありがとうございます!✨
全体的に歴史に忠実なようであまり忠実ではないのですが、書き続けていくうちに「ここまできたら土方さんの最後まで書かなければ…!」なんて使命感が生まれてしまって🌸
土方さんの男らしさと逞しさ、それでいて弱さのようなものが理人らしく表現できていたら、すごくすごく嬉しいです💫
この物語の終わり方は理人も迷いに迷って、結果、作中の彼等が導いてくれた結末なんじゃないかなぁと✨
うわわわわっ!!テスト頑張ってください…!また息抜きに続編を読んでくだされば光栄です🍀
きっとたくさんキュンキュンしてもらえるかと…!💕
心温まるコメント、ありがとうございました…!
理人作者からの返信 2022/01/17 19:37
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こんにちは✨ わたがしと申します。
皆心がイケメンで優しくて,大好きです。
長いお話なのに,8割がた泣かずに読むことが出来ませんでした。
感想を書いているいまですら涙が止まりません。
最初は皆格好いい。大好き。それだけだったのに,一人ずつ違う要因で居なくなって。大丈夫になったかと思ったらページがまだ沢山あることに不安になって……土方さんもいなくなるのかと思って……ビー玉を貰ったくだりで大丈夫かもしれないと希望をもって。
伏線回収も素敵でした。
番外編を読んだ後,また何度も読もうと思います。
また何度でも優しくて格好いい彼らに会いたい。幸せな日常が壊れていく辺りから,そんなことを思っていました。
とても面白かったです。
感情移入しすぎて抜け出せない程。
同じ学年に土方という名字の男がいるのですが,そいつの顔を見るだけで連想して泣いてしまいそうです。モンストで沖田総司を見ただけで泣いてしまいそうです。
とても貴重な時間を下さりありがとうございました🐤
また一つ,◇理人◆様のとても綺麗で優しくて素敵な物語が私に刻み込まれました。
私はそれを,どれだけ年を重ねようとも,とても大切にしていたいと思います。
お休みなさい。
◇理人◆様もお体にはお気をつけて。
また他の作品にも顔を出したいと思います。わたがし 2021/12/06 03:24
わたがしちゃん!こんばんは✨
この作品も読んでくださってありがとうございます😭🙏
この作品は本当に理人の原点で、一番最初の作品なので個人的にも思い入れしかなくて。理人も執筆しながら何度泣かされたかわかりません…😌
それくらい、命を込めてる作品です🌸
この終わり方でいいのか、本当に本当に悩んだり葛藤したりして執筆していましたが、物語の彼等が作ってくれたお話と言っても過言じゃないくらい、作中の彼等に理人も助けられていた程で✨
1人の孤独な少女と人斬りと呼ばれた男達。特別なものが何も無くても、不便な時代でも、“本当に大切なものは物理的なものじゃないんだよ”ということが、このお話で一番伝えたいメッセージです。
そこまで感情移入してくれたことも嬉しいし、わたがしちゃんの心に残る作品になってくれたことも作者として幸せすぎるし、書いて良かったなぁって心から思います✨
本当に本当にありがとう💕
この物語が、わたがしちゃんにとって何か少しでも前を向けるきっかけになるような作品になりますように🍀
シリーズの感想の返信も追々書かせてもらうね💫💫
理人作者からの返信 2021/12/06 20:07
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57歳の主婦です。歴史が大好きで、特に幕末は、本当に、見てみたいほど。なので、年違えど、梓ちゃん目線で、読ませて頂きました。一気読み‼️最高に、エイターテイメントでした
もとあか 2021/03/26 19:24
もとあか 様、素敵な感想ありがとうございます!
歴史好きという事で…!そしてこんなにも長い作品を一気読み…!嬉しい限りです✨
この小説を通してタイムスリップしたような感覚になっていただけましたら幸せです💫
暖かいコメント、とても励みになります!ありがとうございました!
理人
作者からの返信 2021/03/26 20:12
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お久しぶりです!
寿羽伊央です(入れなくなってしまった…)
また読みに来てました、何度見ても泣いてしまう…!
読む度に気付かされることが多くて、勉強になります笑
私も今書き始めまして、息抜きに読むんですが、やっぱりお話の作り方が上手で尊敬します!!
これから番外編や特別編などもまた回ってきますねー!!わさび京 2021/01/16 09:44
寿羽伊央さんっ!お久しぶりです…!
本当に何度も読んでくださってるなんて…!!嬉しすぎます!!😭😭
何度読む度に深い意味を知れる作品にしたくて執筆したので、そう言っていただけて本当に嬉しいです✨
絶対絶対、作中の梓も土方さんも沖田さんも全員喜んでいると思います🍀
わっ!伊央さんの小説…!とてもとても気になります…!もし野いちごで公開してくださるなら、必ず読みます!執筆頑張ってください!
番外編、お話を少し追加したので「おっ!」となるかと思います。
ぜひまた皆に会いに行ってあげてくださいませ🌠
理人作者からの返信 2021/01/16 10:28
ゆんです!この作品が初めて感想を送った作品なだけあって登場人物達への愛を伝えられてなかったのでここで綴りますっ!😳💦
梓ちゃんは尊いです。どんどん感情を知っていって笑顔や怒りも出せるようになっているところは感動しました!時々子供のようなところや、好きな人の事、周りの人の事をとことん考えて動くところが本当に好きです…。ようやく手にした家族や友人を失うことで梓ちゃんは悔しさ、悲しみなどの感情に呑み込まれながらも成長していったことがわかりました。愛すべき人だなぁと思います!
土方さんは、梓ちゃんと結ばれて納得、です。本当にかっこいいと思います。梓ちゃんへの不器用な愛がよかったですっっ!梓ちゃんのためを思って生きてほしいと願って自分の気持ちに逆らって梓ちゃんを置いていく所はホントに泣きました。そして、仲間への鬼になることで守ってきた愛がホントにかっこいいなぁと思っています。
沖田さん。貴方は来世では絶対"生き続けて"幸せになってほしい人です。梓ちゃんへの愛情が深くて、強くて余計に切なかったです。でも、いつでも見守って笑顔も初めに見つけて梓ちゃんにとって最高の人ですよね。沖田さんはの心音は止まってしまったけれど心のなかで生き続けて、傍にいてくれる。あい、を感じました。
朔太郎くん、あなたの事が本当に好きです。朔太郎くんだからこそのまっすぐさがあって、朔太郎くんなりの誠があって。言葉の一つ一つが心に刺さりました。首飾りはもう、一番梓ちゃんと近い関係で梓ちゃんの事がホントに大事で、信用していて、大好きなことが伝わってくるようでした。咲ちゃんを大事に思う気持ちもかっこいいと思いました。本当に大好きです。
近藤さんは、ほんっとうに優しくて、強い心を持っていて最高のお父さんです。最初に梓ちゃんを見つけたのは近藤さんでそこからずっと一緒にいて、梓ちゃんの事を大切にしていて理想のお父さんです。しかし、最後まで夢を追いかけた一人の武士であって誠の剣士でかっこいかった…。
梓ちゃんのビー玉は"繋がり"を連れてくるのでしょうか…。私のとこまでビー玉転がってこないかな…。理人さん!やはり、大好きです!!!!!この作品も、登場してくるみんなも、理人さんも!まだまだ素敵な登場人物達がいますが今日のところはここでやめておきます…。
それではゆんでした~!大好きです!!!💓