ことの始まりは1時間ほど前・・・・。 いつも通りの朝のしたくを終えた私は、 さぁ、登校しよう。と 机からカバンを持ち上げた。 「・・・・あれ?」 そこには、「金色の海中時計」が、 あったのです。 それが、始まり。