かつて、暴走族の誰もが憧れる暴走族「蝶雷」(ちょうらい)がいた。

蝶雷は1番下っ端でも普通の族の幹部並みの強さが有り、蝶雷に入っている者は約、150人程しか居なかった。

その中でも一際目立った5人がいた。

その5人はまとめると王雷と呼ばれていた。

5人の本名や性別、蝶雷の中での通り名は未だに謎である。

その者たちは夜の街で蠢く悪を、蝶の如く華麗に倒し、雷の稲妻の如く鋭い攻撃をする。

その蝶雷の中でも5人の中でも最強の強さを誇ったのが麗魁(れいか)と呼ばれる者であった。