男・女なんて興味無い!!

クラスで人気者の冬夜君だ。いつもの爽やか笑顔とは打って変わって今は不機嫌そう

「自分達でプリントぐちゃぐちゃにして、この子に綺麗にしとけとか頼んじゃだめだよ。それはちゃんと責任もって自分達でやらなきゃ。ね?」

その人は、さっきの『おい』という言葉とは打って変わって、王子スマイルを見せた

はぁ、気持ち悪い。吐き気がする

段々男嫌いになってきたかも…おぇぇぇ


助けてもらったくせに、こんなこと思ってるのはなんなんだけどさ、一応お礼言っとくか…

「あ、あの…ありがとうございます。冬夜さん。助かりました。」

すると、またもや吐き気がする王子スマイルを私に向けて言った

「大丈夫だよ。痛いことろない?なにかされた?」

どうやら心配してくれてるらしい。
王子スマイル気持ち悪いけどありがたや…