男・女なんて興味無い!!

世界はとてつもなく残酷だった。

浮気はされるし、また虐められるし…
最悪。

「これ片付けといてくれる?」

平山さんは私にグチャグチャになったプリントを渡すとこう言った。

「それ、ちゃんと綺麗にぐちゃぐちゃな折り目を全部直して、こいつらに配れよ。
さもなくば、あんたは先生に怒られて、退学かもね〜」

平山さんは無茶ぶりばかり言ってくる。
クラスの人間はみんな見て見ぬふり…

「おい」

すると、ものすごく低い声が聞こえた。