舞花たちと龍蝶が戦いをしてる頃、 私と翼は待機していた。 すると、電話があり向かって良いと許可された。 そして、入ったら立っているのは朱音と幹部たちのみ。 そして目の前にいたのは宮本組。 「じゃあ行こうか大切な人を守るために…倒すは宮本。行け」