快斗いないとキツイなぁ……なんてぼやいてから、俺のことをチラッと見る瑠南。
……ダンスのことは聞かれてもわからないから無視。
「瀬那はどう思う?」
「聞くな」
「聞く」
「……センターの振り付けだけ元のままの方がいいんじゃね?元からあれ後ろ下がるだけだろ」
あーそうか……と俯いて考え込む瑠南。
真面目な顔、いつ見てもため息が出る。
……すごいな、ほんと。
俺はスマホにイヤホンを繋いで音楽をかける。
さっき作ったデモ音源をスマホに入れた。
何回聴いても、瑠南のラップがやっぱり上達していた。
前より、キレとバリエーションが上がってる。
あーあ、前に進むのってこんなに難しいことだっけ。
意味わかんない。
快斗と深優は仕事でいなくて、昼ごはんは瑠南が作ってくれた。
3人での食事を終えて、なすちゃんの車で瑠南の仕事現場に。
最近、なすちゃんは忙しすぎて睡眠時間が足りてないらしく、瑠南の仕事中に車で寝かして欲しいとのこと。
……ダンスのことは聞かれてもわからないから無視。
「瀬那はどう思う?」
「聞くな」
「聞く」
「……センターの振り付けだけ元のままの方がいいんじゃね?元からあれ後ろ下がるだけだろ」
あーそうか……と俯いて考え込む瑠南。
真面目な顔、いつ見てもため息が出る。
……すごいな、ほんと。
俺はスマホにイヤホンを繋いで音楽をかける。
さっき作ったデモ音源をスマホに入れた。
何回聴いても、瑠南のラップがやっぱり上達していた。
前より、キレとバリエーションが上がってる。
あーあ、前に進むのってこんなに難しいことだっけ。
意味わかんない。
快斗と深優は仕事でいなくて、昼ごはんは瑠南が作ってくれた。
3人での食事を終えて、なすちゃんの車で瑠南の仕事現場に。
最近、なすちゃんは忙しすぎて睡眠時間が足りてないらしく、瑠南の仕事中に車で寝かして欲しいとのこと。

