俺様天然男子

応えるというか…俺もシたいんだけどね。



「ははっ、大洪水」

「言わないで…」

「最近シたかった?」

「シ…たかった…かも…」

「自分でしなかったの?」

「普通、そ、そんなことするの⁉︎」

「俺だって由乃の帰り待ってる時にひとりで抜い…」

「わわわわっ、わかったからっ‼︎もう…早く…食べて…?」



ドクンっと、腰が異常な熱を感じた。



可愛すぎて、由乃に溺れる。



好き。



エロい由乃も、大好き。



「理音くんっ、も…ダメっ…」

「由乃っ、締め…ないで…?久しぶりだから…?キツっ…。超…気持ちいい…」

「意味わかんっ…なぁっ‼︎」



この由乃は俺だけのもの。



写真になんて記録しなくても、しっかり頭が覚えてるよ。



全部食べたい。



たまんない…。



「可愛い…大好き…。キスは?」

「んんっ…」

「あぁ…出たくない…」



幸せすぎる…。