【由乃】
理音くんは笑って人を殺すタイプの人間なんだと思った。
常連の大学生に向かって、満面の笑みで『ぶっ殺すぞ』と言った時、それを聞いてた人はみんな思ったと思う。
『危ないタイプの人間』って。
あたしの彼氏、穏やかそうに見えて、実はサイコパスかもしれません。
「いやぁ、面白かったね」
「なにが…?」
「お兄さんたちの顔?なんか引きつってたし」
「それは…理音くんが怖いからなんじゃないかな…」
美しいが故の迫力があるというか…。
恐ろしい…。
「結婚したーい」
「はいっ⁉︎」
「雛森から工藤になる前に、結婚しない?工藤飛ばして天道になるの、どう?」
「理音くん、あたしたち、まだ高校生だよ」
「だよねぇ…。事務所と契約したからって、仕事しなきゃお金もらえないし…。完全歩合だって言われちゃったよぉ…」
そうらしい。
理音くんたち、hackが、おじいさんの事務所と契約した。
理音くんは笑って人を殺すタイプの人間なんだと思った。
常連の大学生に向かって、満面の笑みで『ぶっ殺すぞ』と言った時、それを聞いてた人はみんな思ったと思う。
『危ないタイプの人間』って。
あたしの彼氏、穏やかそうに見えて、実はサイコパスかもしれません。
「いやぁ、面白かったね」
「なにが…?」
「お兄さんたちの顔?なんか引きつってたし」
「それは…理音くんが怖いからなんじゃないかな…」
美しいが故の迫力があるというか…。
恐ろしい…。
「結婚したーい」
「はいっ⁉︎」
「雛森から工藤になる前に、結婚しない?工藤飛ばして天道になるの、どう?」
「理音くん、あたしたち、まだ高校生だよ」
「だよねぇ…。事務所と契約したからって、仕事しなきゃお金もらえないし…。完全歩合だって言われちゃったよぉ…」
そうらしい。
理音くんたち、hackが、おじいさんの事務所と契約した。


