俺様天然男子

朝から晩まで働くけど、由乃が足りなくなってきた…。



『何もしないからうちにおいでよぉ…』



バイト中の由乃にメッセージを送る。



『何それ。オヤジっぽいよ』

『会いたくて死ぬ』

『じゃあ、お迎え来てくれる?明日、定休日』

『お泊まり?』

『お家に寄って、着替えとってからね』



やった‼︎



その後はウキウキして働く俺。



「わぁ、理音くんご機嫌」

「彼女と会うから」

「いいなぁ、彼女さん。あたしも理音くんに抱かれたーい」

「…………勃たない」

「ひどっ‼︎あたし、こう見えてもおっぱい大きいよ?」

「…………じゃあ、牛になったら?」

「…………」

「調べておいてあげようか?牧場」

「理音くんってさぁ、興味ない女の子に対する扱い、本当にひどいよね…」

「うん、下心見え見えで近づかれると、虫唾が走るから」

「わかったよ‼︎後悔しても知らないからね‼︎」



小桃ちゃん、撃退終了。