俺様天然男子

これは感動…。



広い公園全部がキラキラしてる。



大きなツリーや、トナカイも。



とにかくキラキラで、帰りたくなくなった。



「寒くない?」

「寒い。けど、嬉しい。最高の誕生日だよ」

「俺もだよ」



笑い合って、一緒に帰ったホテル。



先にお風呂に入りなと、理音くんが言ってくれて、先に温まったけど…早く理音くんも温まってほしくて早めに出た。



「ここで髪乾かしておくから、理音くんも入っておいでよ」

「濡れた雛森…」

「はいはい、行ってらっしゃい」



バスルームに追いやって、髪を乾かす。



ホテルにあるバスローブみたいなのは、勇気がないので着れなくて。



ちゃんと持って来た部屋着を着てる。



モコモコのワンピース丈の上と、無地でゆったりめのパンツ。



変じゃない⁉︎



そこまで頭が回らなかったけど‼︎



でも、これしか着るの持って来てないから…早くベッドに入って寝よ。



髪を乾かし終わると、理音くんがバスルームから出てきた。