俺様天然男子

雛森に対して、受けではないでしょうよ。



だって、ほっといたらキスすらしてくれないもん。



最近『好き』って言われてないし…。



そう考えたら、急に雛森不足。



カフェ行こう。



俺にとってひとりでカフェとか、なかなか勇気のいる行動。



だけど、雛森に会いたい一心で足を運んだ。



「いらっしゃいませー」

「あっ、ひとりです」

「窓際の席と、テラス席、どちらがよろしいですか?」

「窓際で」

「ご案内いたします」



外、ちょっと寒いもん。



案内された窓際。



メニューを見ると、よくわからない飲み物だらけ。



「すみません」

「はい、ご注文お伺いいたします」

「甘くないの、どれですか?」

「あっ、えっと…この辺は甘くないですよ。オススメは2層になってるアイスカフェオレです。無糖にもできますよ。甘さ控えめにもできますけど…」

「じゃあそれで」

「少々お待ち下さい」



制服、可愛いね。