次の日は午前からのバイト。
早番は帰りも早い。
「モエさん…」
「どーしたー?」
「彼女できた」
「うおっ‼︎急にビックなネタぶっ込んで来ないでよっ‼︎」
「髪、切った方がいいかなーって…」
「理音が彼女のために切りたいと思ったってこと?」
「そう、かも…です…」
「あんたって…超可愛い…。こんな子がほしい…。息子が生まれたら、理音になってほしい…」
モエさんは、いいと思うと言ってくれた。
好きな子のために何かをしてあげたいと思うことは、普通のことなんだと。
「こんなのと付き合ってる彼女が、可哀想だと…思ってしまうんですよね…」
「誠実だね、理音は。その子、理音がモッサモサの根暗なぼっちでも好きだって言ってくれたんでしょ?」
「はい」
「なら、理音も何か返してもいいんじゃないかな?」
最近、いろんなことを考えさせられて、いろんなことを教えてもらってる気がする。
俺が変わることで、誰かが嬉しいと思うなら…変わることも大事なのかもしれない。
早番は帰りも早い。
「モエさん…」
「どーしたー?」
「彼女できた」
「うおっ‼︎急にビックなネタぶっ込んで来ないでよっ‼︎」
「髪、切った方がいいかなーって…」
「理音が彼女のために切りたいと思ったってこと?」
「そう、かも…です…」
「あんたって…超可愛い…。こんな子がほしい…。息子が生まれたら、理音になってほしい…」
モエさんは、いいと思うと言ってくれた。
好きな子のために何かをしてあげたいと思うことは、普通のことなんだと。
「こんなのと付き合ってる彼女が、可哀想だと…思ってしまうんですよね…」
「誠実だね、理音は。その子、理音がモッサモサの根暗なぼっちでも好きだって言ってくれたんでしょ?」
「はい」
「なら、理音も何か返してもいいんじゃないかな?」
最近、いろんなことを考えさせられて、いろんなことを教えてもらってる気がする。
俺が変わることで、誰かが嬉しいと思うなら…変わることも大事なのかもしれない。


