いつだって、溢れるのは君への想いだけ。





「彩愛ちゃんが妬くからそんなこと言わないほうがいいよ?」



夜子、私に話を振らないでおくれ‥‥‥。


「彩愛も変わったね」


お父さんだった。


「そう?」


「うん。こんなに表情が豊かじゃなかった」



あのー、少しけなされているような‥‥‥。



「お父さんは、すごく嬉しい‥‥‥」



お父さん‥‥‥泣かないでよ‥‥‥


「ただしだな!!高校生として!節度を持った行動を取るように!!」


「「は、はい!!」」


急に大声を出すからびっくりして2人して返事をする。