いつだって、溢れるのは君への想いだけ。




モテるから、すごく目立つ。


隣にいるだけで女の子の視線がすごい‥‥‥。



思わず少し離れると、



「彩愛、濡れる。もっとこっち寄って」



逆効果でした。



洸夜は私を引き寄せる。



より一層、女の子達に嫌われた気がするよ‥‥‥。



やっぱり男の子ってKYだよね‥‥‥



「「ただいま」」



私は家に帰ると自室に直行。



いっつもそう。



ご飯の時間にならないと、リビングには行かない。



行っても苦しいだけだから。



息ができなくなる。



『彩愛ちゃんといると、なに話せばいいのかわからない』