いつだって、溢れるのは君への想いだけ。



ガシャンッ


‥‥へ?


すごい音した!!


と思ったら急に体育倉庫の中が暗くなった。


「彩愛ちゃーん」


この声‥‥川合、さん?



「いい気味ね。洸夜くんに近づきすぎだからよ」


立花さん?



私‥‥はめられちゃった‥‥?


どうしよう‥‥とにかく、洸夜と麻弥ちゃんに連絡しないと!!



そう思ってケータイを取り出す。


プルルルル


‥‥‥麻弥ちゃん、出ない‥‥‥


次は洸夜にかけてみる。