いつだって、溢れるのは君への想いだけ。




あれ‥‥?


なんだろう。


体が重たい。


足が震える。



私は立っていることができなくなって、その場にしゃがみこむ。



耳鳴りが聞こえ、頭を抑える。



「彩愛ちゃん?」


心配したように麻弥ちゃんが私の顔を覗き込む。


どうしよう‥‥‥こう、や‥‥‥



「彩愛!!」


ごめん、またきてくれたね。


迷惑かけて、ごめん。


私は意識を失った——。


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