学校ではいつもと変わらず接している。
家では‥‥前より話すようになったけど相変わらずお母さん‥‥‥ううん、凜子さんとは話していない。
あ、関係ないね。
「じゃあね、彩愛」
「うん、洸夜」
私が席に戻ると、まだ近藤さんがいる。
「カッコいいねえ、霜月くん」
近藤さんもかっこいいって思うんだ。
「霜月くん、彼女いるのかなあ‥‥いたら絶対いい子だろうなあ」
うっ!!
目の前にいます‥‥‥
なーんて事、言えるわけなく‥‥‥。
キーンコーンカーンコーン
タイミングよく、チャイムがなった。
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