洸夜が茶化すように言う。 「むっ!!洸夜も赤いよ」 指摘すると、洸夜の顔はまたさらに、赤くなる。 ふと、洸夜の顔が真面目になる。 「彩愛、もう、泣かせない。大切にするから、俺と、付き合ってください‥‥っ!!」 生まれて初めてできた、好きな人。 その好きな人からの告白。 「はい‥‥っ!!」 そう言うと、私は洸夜に、とびきりの笑顔を見せた。 洸夜は私を抱きしめてくれた。 思いが通じあった、夜。 *・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*