いつだって、溢れるのは君への想いだけ。




「生意気なこと言うんじゃないよ!!2年のくせに生意気なんだよ!!」



そういうと、先輩は後ろに置いてあったバケツを手に取った。



それってもしかしてっ‥‥



バシャーン



水をかけられた。



うう‥‥‥冷たい‥‥‥



ひたひたと髪の先から水が滴り落ちる。



「‥‥なにやってんですか?大人気ないですよ」



聞き慣れた声がした。



「こうや‥」



「洸夜くんっ‥‥」