いつだって、溢れるのは君への想いだけ。




今日、何度ため息をついただろう。



「霜月さぁん、先輩が呼んでるわよ〜!!」



先輩?私知らないと思うんだけど。



そこにいたのは、メイクバッチリ、迫力バッチリの先輩がいた。



「霜月さん?」



その声はすごく硬かった。



「はい」


「ちょっと屋上来てもらえる?話があるの」


‥‥すごく怖い。



屋上に行くと、3人の先輩が待っていた。



「ねえ、あんた、自分がなにしたか分かってんの?」



分かりません!!



「何とか言いなさいよ!!」



「なにも、してないです」