いつだって、溢れるのは君への想いだけ。




「ご飯、もう少しでできるよ!」


そういうと、夜子は嬉しそうに席に着いた。


私は皿に料理をもった。


「ほら、洸夜も手伝って!」


私は洸夜をパシる。


すると夜子は私たちを見て、ニヘラと笑う。


「はたから見ると夫婦みたい」


顔が瞬間沸騰!


私は洸夜と顔を見合わせる。



洸夜の顔は真っ赤だった。


「ああ、お父さんがこれ見たら、悲しむね」


にひっと夜子は笑う。


「ねー、早くー!」


夜子がせかす。


私はすぐにお皿を持っていった。



『夫婦みたい』——



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