「悠、おめでとう。よく頑張ったね。」
「先輩もおめでとうございます。」
口々に祝福する私達に
「ありがとう、2人が来てくれて、とっても嬉しいよ。」
「忙しいのに悪かったな。まぁ、掛けてよ。」
「ありがとうございます。でもまず赤ちゃんの顔、見せて下さい。」
「そうか、ほら、可愛いだろ。」
そう言った私に、本当に自慢げに赤ちゃんの顔を見せてくれる先輩。
「本当・・・どっち似かな?」
「そりゃ悠だよ。」
「目元は徹くんそっくりだよ。」
加奈の問いに、悠と先輩が同時に答える。
「そりゃ、美男美女のカップルの子供だから、どちら似でもきっと美人さんですよね。」
やや冷やかし気味に言った私の言葉に、顔を見合わせて微笑み合う悠と先輩。もう!・・・。
「あのぅ、抱っこさせてもらってもいいですか?」
遠慮がちに加奈が聞くと
「もちろんだよ。ただし落とさないように頼むぜ。」
そう言いながら、先輩は加奈に赤ちゃんを渡す。おっかなびっくり受け取った加奈は
「可愛い・・・。」
と途端に笑顔。
「うん、ありがとう。」
そう言う悠も笑顔。そして次に抱っこさせてもらった私も
「生まれたばかりの赤ちゃんって、こんなにちっちゃいんだね・・・。」
と思わずつぶやくとやっぱり笑顔になった。
「ありがとうございました。」
出来たらずっと抱っこしてたいくらいだったけど、そうもいかない。私はそっと悠の横のベッドに赤ちゃんを置いた。
「名前決まった?」
「うん。『まい』に決めた。踊りを舞うの『舞』って書いて。」
「調べたら字画もいいみたいなんで。」
そう答えた2人は、当たり前だけど、本当に幸せそうだった。
「先輩もおめでとうございます。」
口々に祝福する私達に
「ありがとう、2人が来てくれて、とっても嬉しいよ。」
「忙しいのに悪かったな。まぁ、掛けてよ。」
「ありがとうございます。でもまず赤ちゃんの顔、見せて下さい。」
「そうか、ほら、可愛いだろ。」
そう言った私に、本当に自慢げに赤ちゃんの顔を見せてくれる先輩。
「本当・・・どっち似かな?」
「そりゃ悠だよ。」
「目元は徹くんそっくりだよ。」
加奈の問いに、悠と先輩が同時に答える。
「そりゃ、美男美女のカップルの子供だから、どちら似でもきっと美人さんですよね。」
やや冷やかし気味に言った私の言葉に、顔を見合わせて微笑み合う悠と先輩。もう!・・・。
「あのぅ、抱っこさせてもらってもいいですか?」
遠慮がちに加奈が聞くと
「もちろんだよ。ただし落とさないように頼むぜ。」
そう言いながら、先輩は加奈に赤ちゃんを渡す。おっかなびっくり受け取った加奈は
「可愛い・・・。」
と途端に笑顔。
「うん、ありがとう。」
そう言う悠も笑顔。そして次に抱っこさせてもらった私も
「生まれたばかりの赤ちゃんって、こんなにちっちゃいんだね・・・。」
と思わずつぶやくとやっぱり笑顔になった。
「ありがとうございました。」
出来たらずっと抱っこしてたいくらいだったけど、そうもいかない。私はそっと悠の横のベッドに赤ちゃんを置いた。
「名前決まった?」
「うん。『まい』に決めた。踊りを舞うの『舞』って書いて。」
「調べたら字画もいいみたいなんで。」
そう答えた2人は、当たり前だけど、本当に幸せそうだった。


