この溺愛、絶対ナイショです♡



それなら伝えるだけだけだよ。



わたしは深呼吸して、部屋を出た。






景斗くんはお風呂に入っていて、なかなか出てこなかった。


まだかな、なんて思うけど緊張していて。

景斗くんもわたしに告白してきたとき、緊張したのかな。

こんな気持ちなんだな。

だから、余計、二人には返事をしなきゃいけないね。


ごめんなさい、わたしが好きなのは景斗くんただ一人なんです、って。