こんなの捨ててたと思ってたのに。 大事に取っておいてくれて嬉しい。 わたしだけが景斗くんのこと、大事だと思っているんだと思ってた。 だけど、景斗くんもわたしのこと大事に思ってくれてたんだね。 涙が出るほど嬉しかった。 「よし!景斗くんの好物でも作りますか!」 夜ご飯は景斗くんの好物フルコースにしよう。 ウキウキで買い物に出かけた。