校内一モテる地味子ちゃんの裏の顔

ノリノリの弓弦に明らかに不機嫌な芦名。
あやの性格悪い、が案外当たってるように見えてしまう。


「ひ、姫莉ちゃん、怒ってる?」
「……浮気男。ちょっと巨乳美人に近づかれたからって、鼻の下伸ばさないでよ気持ち悪い」


口悪…っ。
つか、巨乳て…。


いや、あやは割とでかい方だけどさ。
……結構でかいか。


無意識にあやの胸に目がいく。


「なーに?そんなおっきい?」


ニコニコと嬉しそうなあや。
……気まずいからそんな聞き方しないで欲しい。


「……それなり」
「またまたぁ、あやの割とおっきいよ?」
「いいからそんなこと言わなくて」
「みんなにおっきいって言われるよ?
水泳の授業とか、みんなに揉まれる」
「ほんとっ、いいからそーゆーのっ」


気づいたらさっき出会った2人は消えていて、多分先に入ったんだろうと思う。


なんだこの羞恥プレイ。困る。
頭のネジ2本は抜けてる。明らかにおかしい。


「……あや。中はいろ」
「入るー」