「うん、続けて?」
「そしたらね、ちっちゃい子、本当ちっちゃい子だよ?145センチくらいの女の子がね、縦巻きロールでねツインテールで、すっごい可愛かったのね。
だからね、お名前聞いていいですか?って聞いたら、ちょっと困った顔されてね、私の耳元でお名前教えてくれたの!
めっちゃ可愛かったの!え、凄かったよ?
そのあとね、ナイショですよ?って!
しーって人差し指!」
萌え萌えキュンキュンしちゃったよー、すごかったよ
ー、というあや。
すごいのはあやの早口だと思う。
俺はコーヒーに口をつける。
「姫莉ちゃんって言うんだって」
「ぶっ」
吹いた。
「えっ、八雲くん、汚い」
「あやのせい」
姫莉、って、あれだよな?芦名だよな?
芦名以外に姫莉って名前聞いたことないんだけど。
姫莉って珍しい名前だよな?
うわぁ、あの子バイトしてんだ?
堂々と良くやったものだよ。
……今度、弓弦脅して昼奢らせよう。
俺は机の上をナプキンで拭く。申し訳ない。
「そしたらね、ちっちゃい子、本当ちっちゃい子だよ?145センチくらいの女の子がね、縦巻きロールでねツインテールで、すっごい可愛かったのね。
だからね、お名前聞いていいですか?って聞いたら、ちょっと困った顔されてね、私の耳元でお名前教えてくれたの!
めっちゃ可愛かったの!え、凄かったよ?
そのあとね、ナイショですよ?って!
しーって人差し指!」
萌え萌えキュンキュンしちゃったよー、すごかったよ
ー、というあや。
すごいのはあやの早口だと思う。
俺はコーヒーに口をつける。
「姫莉ちゃんって言うんだって」
「ぶっ」
吹いた。
「えっ、八雲くん、汚い」
「あやのせい」
姫莉、って、あれだよな?芦名だよな?
芦名以外に姫莉って名前聞いたことないんだけど。
姫莉って珍しい名前だよな?
うわぁ、あの子バイトしてんだ?
堂々と良くやったものだよ。
……今度、弓弦脅して昼奢らせよう。
俺は机の上をナプキンで拭く。申し訳ない。

