近々バルジャから王族が来ると聞いたし、そのパーティも開かれると。
ドレスは新調したので問題はない。
「お仕事、なにかないかしら?」
「ないですね。皇后様にでも伺ってみますか?」
なので、皇后様に聞いてみることにした。
あの方はお忙しいもの。
好きでやっていることの方が多いようだけれど、私も少し手伝えたらいいな。
「お仕事?」
「はい。なにか雑用などがあれば…」
「んー…、あっ‼︎それなら、一緒にお茶会をお願いしてもいい?」
「お茶会を…?」
「今年成人なされる貴族の娘さんたちを呼んでのお茶会なのだけれど、ディーが主催なの。アリスちゃんもどうかしら‼︎」
王妃様であるデイジー様が毎年行なっているお茶会。
この国の成人は18歳で、私は成人前に嫁いでしまったので、既婚者は参加できないシステムなのだけれど。
毎年皇后様もお呼ばれしているらしく、今年は私も参加することになった。
ドレスは新調したので問題はない。
「お仕事、なにかないかしら?」
「ないですね。皇后様にでも伺ってみますか?」
なので、皇后様に聞いてみることにした。
あの方はお忙しいもの。
好きでやっていることの方が多いようだけれど、私も少し手伝えたらいいな。
「お仕事?」
「はい。なにか雑用などがあれば…」
「んー…、あっ‼︎それなら、一緒にお茶会をお願いしてもいい?」
「お茶会を…?」
「今年成人なされる貴族の娘さんたちを呼んでのお茶会なのだけれど、ディーが主催なの。アリスちゃんもどうかしら‼︎」
王妃様であるデイジー様が毎年行なっているお茶会。
この国の成人は18歳で、私は成人前に嫁いでしまったので、既婚者は参加できないシステムなのだけれど。
毎年皇后様もお呼ばれしているらしく、今年は私も参加することになった。

