逆に怖い。
笑ったジョアン、本当に怖い…。
「さぁ、王女様、髪をとかしましょう」
「いや、もうさっき…」
「この国の男性は、想いを伝える時に相手に花と手紙を送るという風習があるそうなんですのよ」
「えっ?花…?」
「そのバラ、殿下からでは?」
「そう、だけど…」
「ふふふっ、まさか殿下のお目に止まるとは…ジョアンは嬉しくて…。ふふふふふふはははははっ‼︎」
魔王のような笑い声が、しばらく聞こえていた。
落ち着いたジョアンに髪を手入れしてもらう。
眠れそうにないと言うと、メイドのリーナがお茶を運んできてくれた。
「心が落ち着き、良い睡眠へ誘ってくれます」
「お花だ…」
「このお茶は昔からこの地で眠る前に飲まれていたのですよ」
白い花が浮かぶお茶を飲み、ベッドに潜り込む。
ジョアンは明日の準備があると、嬉しそうに部屋を出て行った。
明日のお昼、か…。
笑ったジョアン、本当に怖い…。
「さぁ、王女様、髪をとかしましょう」
「いや、もうさっき…」
「この国の男性は、想いを伝える時に相手に花と手紙を送るという風習があるそうなんですのよ」
「えっ?花…?」
「そのバラ、殿下からでは?」
「そう、だけど…」
「ふふふっ、まさか殿下のお目に止まるとは…ジョアンは嬉しくて…。ふふふふふふはははははっ‼︎」
魔王のような笑い声が、しばらく聞こえていた。
落ち着いたジョアンに髪を手入れしてもらう。
眠れそうにないと言うと、メイドのリーナがお茶を運んできてくれた。
「心が落ち着き、良い睡眠へ誘ってくれます」
「お花だ…」
「このお茶は昔からこの地で眠る前に飲まれていたのですよ」
白い花が浮かぶお茶を飲み、ベッドに潜り込む。
ジョアンは明日の準備があると、嬉しそうに部屋を出て行った。
明日のお昼、か…。


