兵士さんに案内してもらい、部屋に帰ると待ち構えていたジョアンに雷の如く説教をされました。
「だって、お庭がキレイで…」
「あなたみたいな王女をなんというかご存知ですか⁉︎」
「…………マイペース?」
「おてんばと言うんです‼︎令嬢だって他国のお城をひとりで歩き回るようなことはしません‼︎ほんと、どこで育て方を間違ったのか…」
おてんば…ですかね…。
まぁ、厨房に立ったり、その辺の草を食べられるから味見したり…好奇心に任せて海で泳いだり?
そんなこと、この世界のお嬢様はしないのかもしれないけど…。
「お庭に行きたかったんだもん…」
「明日は大人しく、淑女らしく、とにかく‼︎粗相はしてはいけませんからね‼︎」
「はい…」
「ハァ…。リチャード様はこんなアホなお姉さんをもってかわいそうに…」
「あ、アホ⁉︎」
「アホです。バカです。立場をわきまえて、少しは静かになさい‼︎」
この夜、ジョアンの説教は3時間も続いた。
「だって、お庭がキレイで…」
「あなたみたいな王女をなんというかご存知ですか⁉︎」
「…………マイペース?」
「おてんばと言うんです‼︎令嬢だって他国のお城をひとりで歩き回るようなことはしません‼︎ほんと、どこで育て方を間違ったのか…」
おてんば…ですかね…。
まぁ、厨房に立ったり、その辺の草を食べられるから味見したり…好奇心に任せて海で泳いだり?
そんなこと、この世界のお嬢様はしないのかもしれないけど…。
「お庭に行きたかったんだもん…」
「明日は大人しく、淑女らしく、とにかく‼︎粗相はしてはいけませんからね‼︎」
「はい…」
「ハァ…。リチャード様はこんなアホなお姉さんをもってかわいそうに…」
「あ、アホ⁉︎」
「アホです。バカです。立場をわきまえて、少しは静かになさい‼︎」
この夜、ジョアンの説教は3時間も続いた。


