冷酷王子は子リス姫を愛でる

先に着替えが終わっていたアンドリュー様達は、大きな屋根の下にいた。



あわわわわっ…。



「キャシー、似合っている」



そんなことをサラリと言って除けるアンドリュー様は、鍛え上げられた身体を惜しげもなく披露している。



あの陣がないと、こんなにも…色気のある身体なのかと…。



直視できない…。



アレン様も騎士というだけあって、筋肉はしっかりついている。



サネル王子は、とてもとても…エロい。



この国の王家が体に入れる入れ墨が似合っていて、小麦色の肌と『見てくれて』と言わんばかりの逞しい身体。



アンドリュー様も負けないくらい逞しいけど、なんだかタイプが違う。



この3人はなんだか、眩しいものを見ているようだ。



「どうした?海に入らないのか?」

「これ、脱げないです…。ターシャもリーナも背が高くてスタイル抜群だし…」

「そんなことを気にしているのか」

「とっても重要なことですよっ‼︎」



笑わないで‼︎



切実なんだから‼︎