聞き慣れない料理名に首を傾げたリオ王子の前におにぎりが乗ったお皿を出す。
「なにこれ、美味しそうな匂い…」
「このまま手掴みで召し上がってください」
「いただきまーす」
と、リオ王子が食べようとした瞬間、手から消えたおにぎり。
へっ⁉︎
落とした?
いや、消えたよね…?
こんなことできるのは、彼しかいない。
「ん、うまい。さすが俺のキャシー。この色はショーユか?」
「アンドリュー様‼︎子どもですか‼︎」
「なぜキャシーの作った料理を俺より先にリオが食べるんだ。おかしな話だろう?」
「もぅ…。『殿下』って呼んでやりますからね‼︎」
「それは自分の首を絞めているだけだと思うが?」
敵わないようだ。
私にはムリ…。
アンドリュー様には勝てないよ…。
「うわっ、うまっ‼︎米だよね?こんなにうまかったっけ?」
お皿からおにぎりを取ったリオ王子も、一口食べて喜んでいる。
「なにこれ、美味しそうな匂い…」
「このまま手掴みで召し上がってください」
「いただきまーす」
と、リオ王子が食べようとした瞬間、手から消えたおにぎり。
へっ⁉︎
落とした?
いや、消えたよね…?
こんなことできるのは、彼しかいない。
「ん、うまい。さすが俺のキャシー。この色はショーユか?」
「アンドリュー様‼︎子どもですか‼︎」
「なぜキャシーの作った料理を俺より先にリオが食べるんだ。おかしな話だろう?」
「もぅ…。『殿下』って呼んでやりますからね‼︎」
「それは自分の首を絞めているだけだと思うが?」
敵わないようだ。
私にはムリ…。
アンドリュー様には勝てないよ…。
「うわっ、うまっ‼︎米だよね?こんなにうまかったっけ?」
お皿からおにぎりを取ったリオ王子も、一口食べて喜んでいる。


