碧ちゃん、海夏ちゃんと叔母さんに久しぶりに会えたこと。
幸人くんと歩いた神社までの道。
勇気くんのこと。
うさぎのぬいぐるみ。
「……すごいなぁ」
無意識に口に出して言ってしまった。
「?何が?」
幸人くんが不思議そうな顔をしている。
「あの、今日、楽しいことばっかりだなって思って……」
もちろん勇気くんが迷子になってしまったのは大変なことだけれど、勇気くんに出会えたことは嬉しいことだった。
「勇気くん、可愛かったね」
「確かに。でも5歳とは思わなかった。しっかりしてたから」
幸人くん、小さな子に対しても優しかったなぁ……。
そういうところ、大好きだなぁ……。
だんだん自分の頬が熱くなってきたことがわかり、私は両手で顔を扇ぐ。
幸人くんと歩いた神社までの道。
勇気くんのこと。
うさぎのぬいぐるみ。
「……すごいなぁ」
無意識に口に出して言ってしまった。
「?何が?」
幸人くんが不思議そうな顔をしている。
「あの、今日、楽しいことばっかりだなって思って……」
もちろん勇気くんが迷子になってしまったのは大変なことだけれど、勇気くんに出会えたことは嬉しいことだった。
「勇気くん、可愛かったね」
「確かに。でも5歳とは思わなかった。しっかりしてたから」
幸人くん、小さな子に対しても優しかったなぁ……。
そういうところ、大好きだなぁ……。
だんだん自分の頬が熱くなってきたことがわかり、私は両手で顔を扇ぐ。



