「えーーー!朔も可愛いと思うの?慧も可愛い可愛いって言ってたし…なんだよ。ゴリラだぞ」
俺のせいで変な先入観残ってんじゃね?
まぁいいか
俺も響の立場なら、女を嫌いになってる。確実に。
可愛い顔してるからな。
こいつもモテてしまうんだけど
皮肉
「響?タバコ持ってねーの?」
「教室だよー?」
「んだよー。なんかモヤモヤするから吸いたい気分」
戻るの面倒だなー
そう思ってたら救世主が!!!
「響?朔?タバコいらないの?」
慧!!ほんといつもいいタイミング!
火をつけ一服。ふぅーー
「で?話まとまった?」
「うん!一応今日から、杏ちゃん少し護衛がてら見張ることになったよ。すんごい泉は機嫌悪かったけど…
あ、響は一人では見張り行かせないから安心してね」
よかった。そう胸をなでおろす
まぁ泉が響のこと考えてない訳ないか
「今日は、俺と新で行ってみる。なんか杏ちゃんバイトしてるんだってさ。シフトは流石に聞けなかったみたいだけど、場所は分かるみたいだから」



