危ない危ない
頭がトリップしとったわ
「ごめんごめん。ちょっとボーッとしてた、寝すぎたかな」
ま、あながち間違いではない。
寝すぎたせいで朝方あんな夢みたんやし、今日からはいつも通り寝よう
ならいいけど
そう言って泉はソファーに腰をかける
その隣をボン!と叩く
座れってこと?
そろりそろりと隣に腰をかけると言ったんた
「杏、高校通えよ」
え…
「お前昨日、助けてくれたろ。見ず知らずの俺を。だから俺も、お前を救ってやるよ」
な、に…言うてんんの?
あたしを救う?
「あたし別に困ってないで?助けたお礼なら、さっきのフレンチトーストでええよ。充分」
ほんまにフレンチトースト美味しかっしそれでええよ
やから…
これ以上…あたしに
「は?その面してよく言う」
少し遠慮がちに泉はあたしの手を取る
お願いやからあたしに…
「なんでそんなに哀しそうなんだ?」
優しくなんかせんといて…
頭がトリップしとったわ
「ごめんごめん。ちょっとボーッとしてた、寝すぎたかな」
ま、あながち間違いではない。
寝すぎたせいで朝方あんな夢みたんやし、今日からはいつも通り寝よう
ならいいけど
そう言って泉はソファーに腰をかける
その隣をボン!と叩く
座れってこと?
そろりそろりと隣に腰をかけると言ったんた
「杏、高校通えよ」
え…
「お前昨日、助けてくれたろ。見ず知らずの俺を。だから俺も、お前を救ってやるよ」
な、に…言うてんんの?
あたしを救う?
「あたし別に困ってないで?助けたお礼なら、さっきのフレンチトーストでええよ。充分」
ほんまにフレンチトースト美味しかっしそれでええよ
やから…
これ以上…あたしに
「は?その面してよく言う」
少し遠慮がちに泉はあたしの手を取る
お願いやからあたしに…
「なんでそんなに哀しそうなんだ?」
優しくなんかせんといて…



