【全巻完結】愛は惜しみなく与う①


そして無事な姿?とも言えませんが、泉を見て、一安心。
よかったです。
額に大きいガーゼに、足には包帯…

全部彼女がしてくれたんですかね?


そしてこっそり部屋を観察しましたが、彼女以外は今はいないようだ。


響は相変わらず…女性には慣れないようで、手首を掴まれて少し怯えてしまった。

ゴリラであれば、響も大丈夫だったんでしょうけど…



彼女は薬を白湯に溶かして泉の元へ…
そして彼女は泉のほっぺたをペチペチと叩く



私たちの偉大な総長が、女性にほっぺを叩かれてる姿なんて、見たくありませんでしたね…

何度も叩く彼女を止めようとした時、泉は目を覚ました。


泉は、素直に熱が下がるからと言われて、コップを受け取り、飲もうとした時…



私たちと目があった




そして



「は?うっさ。何でお前らいるんだ」



一生懸命、汗をかきながら、パシられながら、怒鳴られながら探したのに


これですか


ま、いつも通りの泉に安心しました。
すこーーし機嫌が悪そうなのがひっかかりますが。